つとのブログ

エデンハウス2号店(シェアハウス)をやっていきたい人のブログ

自己紹介中編(この界隈へ来るあたり)

えらてん氏とホリケンさんとのトークショー。仕事終わりに高速飛ばして向かうものの、渋滞のため遅刻して半分くらいのとこから入場した。

金曜の夜の開催だったかと思う。
せっかく行ったものの、一週間の仕事疲れ、運転疲れ、おなかがすいた、風呂入りたい、眠いとかてなかなか集中できなかったものの、おふたりの話は面白かった。
弁の立つお二人の知見やおもしろトークに感心したり、笑ったり、ウンウンうなずきながら時間が過ぎていった。

終了し、すぐ帰る人も多かったが、合間を縫って少しお話しすることができた。

遠慮やら疲れやら緊張やらが相まってうまくおしゃべりすることができなかったように思う。ツイッターの話をふったらフォローしますよと気さくに言って頂いた。

それからえらてん氏のラジヲも聞き始め、おもしろい回は録音して何回も聞いたりした。借金玉氏との回などはよく聞いた。
たぶん今年の1月分までは全部聞いたと思う。(2018年)
ハマっていた、救いを求めていた。

どういう状況から救われたかったかというと、コミュニケーションに飢えまくっている現状からの救い、なんだなと今では言葉にできる。

だって、えらてんラジヲを聴いてるといろいろ人がまわりにいて楽しそう、混ざりたい!って感じなのだ。

こっちはおじさんの先輩たちとのだいたい予想のつきそうな話をするしかないし、現場に入っていたらシカとかタヌキとかと世間話するしかないのだ。

新しい革新的なサービスやなんかの話をふっても大したリアクションがない環境にいるよりも、もっと刺激をうけたり、いろいろできる環境に来たかったのだ。

前の仕事での勤め人としてやっていくには限界に達していたので、退職後は少しだけ同僚と独立して仕事をしていた。
だが、求めるものは地元での独立ではなく、都会での生活だった。

エデンハウスに来てからはできるだけ早く生活の安定をはかった。

仕事も決まり、運よく前の仕事に通じるような仕事を見つけ、対応しやすかったし、順応することができたと思う。

エデンハウス住民みんな、界隈の人たちにたいへんよくしていただいたおかげで生活を軌道に乗せられた。

今までずっと人に恵まれてきたけど、今回も人に恵まれている。今現在も。

仕事は決まった。そんなに苦なくできる。居心地もまあいい。いいからけっこう年になってもやっている人もいる。

でも、それをずっと続けるかと言ったら違う。
またそれだと同じことの繰り返しになる。